ジュゴンと逢える島
 
ジュゴンツアーのお問い合せ
 

 
期待以上の小さな飛行機に乗り込み、噂の原っぱの滑走路に到着しました。海岸沿いに
着陸、車の荷台に乗って宿までの移動もわくわく感を高めます。着くとすぐに海へです。
最初のジュゴンは、ちらっと姿を見せて海の濁りの中に消えていきました。
こんなに広い海で出会えるなんてびっくりです。船長さんや土山さんの腕を
疑っていたわけではありません。私の状態はというと、船のひもにつかまり
ひっぱられて 移動。「ジュゴン!」の声に指差す方向を確認し、ライフジャケットを
つけたまま、シュノーケリングでぱっちゃぱちゃ進んでいるだけなんですから。
宿に戻って、打たせ湯風の水シャワーを浴びたら、夕日の時間。1日目は雲の向こう側、
2日目はきれいに沈んでいきました。海と空が広く見渡せるので、太陽が沈んだ後の、
海・空・雲の色の変化も楽しめます。村も、ゆっくりした時間が流れているのが
感じられて、ほっとしました。おいしい夕食を食べた後は、電気が消える前に
荷物の整理をして就寝。海岸に近い側のお部屋だったので、目を閉じると波の音で、
波が足元まで来ているような感覚でした。私は夜中に起きて星を見に行きましたが、
遅い時間でなくても充分きれいだったそうです。海岸で波の音を聞きながら
星を眺めることもできますね。次の日の朝は、空の両端に少し残った虹が
迎えてくれました。海岸沿いをジュゴン探しをしながら散歩です。海岸の近くまで
ジュゴンが来ることもあるそうです。朝食を食べた後は、船で海へ。
2日目は、海草をもぐもぐ食べているところに出会え、真上に浮かんで長い間一緒に
いれました。その後は、追い抜かされた時に、顔もはっきり見ることができ、
昼からはカメラにジュゴンの姿を収めることもできました。他にも、船のひもにつかまり
次々変わる海の中の景色を見たり、向かいの島に上陸したり、魚を釣ってもらったり。
亀がぽこぽこ海面に顔をだし、泳いでいる姿や海底で休んでいる姿を見られる場所も
ありました。
3日目も、出発ぎりぎりまで海へ。一番の透明度の場所でした。浅瀬なので一度
海の中で見た後は、船の上(船の先端の屋根の上に座れます。)から眺めました。
息を吸うために鼻を出すところもかわいいです。とっても動きが速く、遠くに
行ったのかなと思ったら、船のすぐ横にいたりして、こっちが遊ばれているようでした。
3日間、ジュゴンが暮らしている海に、おじゃまさせてもらい、すてきな時間を
過ごせました。今も同じ時間、あの海で、泳いだり、えさを食べたり、眠ったり
しているのかなと想像すると、ちょっと幸せな気持ちになります。
   
 

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